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永久タイプのソフトコンタクトレンズに必要な消毒について

以前に比べて、今の時代はコンタクトレンズを購入しやすい環境になりました。コンタクトレンズにはハードレンズとソフトレンズの2種類がありますが、多くの人が利用しているのはソフトレンズです。

ソフトレンズの魅力として、使い捨てタイプのレンズがあること、初めてコンタクトレンズを使用する人でも装着時に違和感がないことがあります。
以前は使い捨てタイプのレンズがなかったため、ソフトレンズも永久タイプと呼ばれるものしかありませんでした。永久タイプと言うのは、一度購入すると数年間利用することができるタイプです。

もちろん毎日の洗浄とつけおき保存等のケアは必要ですが、最初にレンズを購入するとその後はケア用品しか必要ありません。

ハードレンズのコンタクトレンズの場合は、今でもこの永久タイプのものしかありません。
ソフトレンズにおいて、この永久タイプにもメリットとデメリットがありますが、デメリットの面として定期的に消毒が必要と言う事があります。消毒と言うのは日々のケアとはまた違い、洗浄、保存以外に特殊なケースに入れて、煮沸消毒する必要があります。

たいていの場合は、専用のケースが直接コンセントにつながるような設計になっており、そのままレンズを入れたケースをコンセントにさします。数時間さすことで、電気が通り、煮沸消毒と同じような原理でレンズを消毒します。同じ永久タイプでもハードレンズの場合はこういった消毒は必要ありません。

また使い捨てタイプのソフトレンズも、通常の洗浄とつけおき保存だけです。

永久タイプのソフトレンズになると、ケアに少し手間がかかるため、敬遠されるようになりました。しかし特に永久タイプのソフトレンズを使用するなら、この消毒の作業は必須です。直接目に装着するものなので、定期的に消毒することで安心して使用することができます。こうした消毒が面倒ならば、使い捨てタイプのソフトレンズを使用することをおすすめします。

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